「右脳アート×声診断」
Atelier Yottchi Art は、「右脳アート」と「声診断」をベースに展開しております。
どちらも、自分の内側にすでにあるパワフルな源と出会うためのアプローチです。
【ご予約について】
○「右脳アート」
右脳アートは基本多人数での開催になります。現在「右脳アート塾」として毎月定期開催(会場により6名〜15名前後)、通常90分〜120分のプログラムです。
※イベントページまたは「お問合せフォーム」からお問合せください。
※ご希望がございましたら出張開催や個人セッションも行います。
○「声診断」
はじめてのお客様には、最初に個人セッションで声診断を受けていただき、ご自身の声の波動や潜在能力を知ったうえで「右脳アート」や「声診断ワークショップ」でさらに深めていただく流れをおすすめしています。(もちろん強制ではございません)
※「声診断個人セッション」は「声診断個人セッション用予約ページ」または「お問合せフォーム」からお問合せください。
※「声診断ワークショップ」は毎月定期開催しています(定員6名)。イベントページまたは「お問合せフォーム」からお問合せください。
【例えばこんな方におすすめです】
・「転職をしたいがどんな仕事があっているのか、自分の才能がわからない」
⇨声診断で生まれ持った才能や顕在・潜在能力をみたうえ、その才能の活かしかた道筋をいっしょに探究してゆきます。
また、右脳アートで左脳の思考を休め五感にアクセスすることで、日常でも自分の才能を表現しやすくなります。
・「自分の声が嫌い。こもっていて人前で話すのがいや」
⇨声診断であなたの声の周波数を分析、どこにブロックがあり声を曇らせてるか波形データを通して客観的に知り、その大元の原因と処方箋をお伝えします。
・「自己探求を続けてきたが、なかなか答えがみつからない」
⇨自分で自分のことを知るのは難しく客観的視点が必要になります。声診断で自分でも気付かない思考のブロックや行動のクセを知り、奥に隠れる本来の自分が何を望んでいるかを俯瞰して見てゆきます。さらに右脳アートで表現することで、可視化することも可能です。
・「AI時代のビジネスシーンで必要とされる創造性を養いたい。クリエイティブな発想が苦手だ」
⇨右脳アートで、思考過多になっている左脳を休ませ、イメージ脳といわれる右脳を使って表現するトレーニングを行います。思考を外し創作に集中することで、本来のクリエイティビティが蘇ります。
・「起業のための自己ブランディングがしたい」
⇨声診断で、あなたがもっとも大切にしている信念を確認し、そこからコンセプトやキャッチコピーを導き出します。※業種により、プロモーションやマーケティング戦略のお手伝いも可能です。
・「認知症予防、認知症のケア」に
⇨右脳アートのベースにもなっている「臨床美術」は、もともと医師・美術家・ファミリーケアアドバイザーがチームとなり実践研究した芸術療法(アートセラピー)です。脳を活性化することで、認知症予防や、すでに認知症を発症しているかたでも素晴らしい作品が作れるプログラムになっております。
・「人間関係が苦手、いつもストレスを感じている」
⇨声診断で、人間関係でストレスを感じている時に自分の内側で何が起きているかを客観的データで見てゆき、その原因を認識したうえで、ブロックの外しかた、処方箋をお伝えします。
・「声を使う仕事をしている。自分の声の特徴を知り仕事に活かしたい」(※講師、アナウンサー、コメンテーター、シンガーなど)
⇨声診断で、声(歌声)の持つ波動を測定しどんなインパクトをあたえる声(歌声)で、どんな方に共振する声なのかをみてゆきます。その上で、ターゲット、もしくは多くの方に届く声(歌声)を出すための鍵をお伝えします。
ほか
・自分の潜在能力を知りたい
・未来に、漠然とした不安がある
・他人の評価が気になる。自分に自信が持てない
・子供の創造性を育みたい
・良いパートナーに恵まれたい など。
【セッションの流れ】
◾️声診断
個人セッション・・・ゆったり対話しながら最新の声診断ソフト(物理科学で用いられるフーリエ変換)で声の周波数(波形)を測定し、リアルタイムで可視化した波形データを見ながら、生まれ持った才能やエネルギー、顕在意識や潜在意識をお伝えし、そこから個人のテーマを深めてゆきます。(個人セッション60分〜120分)
声診断ワークショップ・・・個人セッションをお済みの方がより学びを深めるためのクラスですが、はじめての方がお試しで参加いただくこことも可能です。少数人数で、ワンポイント声診断を取り入れながら、声診断のベースとなる音声心理学を深く学びます。自分以外の参加者の波形を知ることもでき学びが深まります。(約120分、毎月開催。基本1年を通したプログラムになってますが単発参加も可能です)
声診断は単なるタイプ別診断ではありません。顕在意識と潜在意識を客観的に観ることで、自分の才能や思考パターン、脳の使い方のクセを可視化。ネガティブ思考や感情に振り回されず、パワフルな自分に戻るができます。けして自分の外側に強さを付けるのではなく、自分の内側にすでにある、それはそれはパワフルなエネルギーの源流に気づき、それを活かした生き方を、共に探ってゆく作業です。そして声診断での気づきは、実生活で活かしてこそ変容の過程をたどります。
※そのプロセスは人さまざまで、1回で大きく変わる方もいるし、回を重ねすこしづつ「世の中の見え方変わってきた」という方もいます。
自分の中に変化が起こると声の波形も変わります。そしてまた、次のステージが見えてきます。
かっこ悪い自分も含めて自己受容できた時、本当の自分の持つパワフルな源(魂・からだ・心)がつながります。その “有りのままの自分” が社会と融合するとき、そこに大自然と同じ大きな“循環”が生まれると感じます。それはとても生きやすい世界です。ダメダメな自分でも生きやすいんです(笑)きっと、声診断がお手伝いできると思います。
◾️右脳アート
右脳アートは、独自のアートプログラムで絵やオブジェを創作します。
左脳の思考を休め、モノの形や色にこだわらず、五感の感じるままにリラックスして表現、
自分自身の無意識にアクセスし、心の奥を探ります。探していた何かが、すでに自分の中にあることに気付く方も、、、。
(アートプログラム90分〜120分)
(注1)右脳アートは臨床美術を取り入れたアートプログラムです
臨床美術とは・・・こども達の感性を伸ばす効果や高齢者の認知症予防にも有効。多くの造形教室や高齢者施設で実施されています。また凸版印刷など、企業研修や大学の正規授業でも取り入れられているプログラムです。
右脳アートに上手い下手はありません。
ほかの人と違う表現こそ自分らしさであり、それは尊いことです。
感情は目に見えないから答えはないけれど、自分が感じた色・形こそが正しいから、自信を持って表現してください。
そして、自分と違う表現、価値観を持つ他者もまた尊い存在であることを、感じてください。
自分の感覚を形にすることで、想像やイメージは現実化します。現代人は思考過多のため感性で表現することが苦手な方が多いようです。左脳だけで生活しているとジャッジや比較が増え、いずれ苦しくなり自己存在価値が揺るぎます。右脳にアクセスできると、思考の枠を超えた感性が目覚め、ユニークでのびのびと表現できることに驚きます。
イメージできる右脳と論理的組立のできる左脳の役割を理解し使いこなすことは、AI時代を迎える社会人にも必要なクリエイティビティです。当メゾットは、声診断で客観的に自分を知り、右脳アートでカラダに落とし込み感性を伸ばす。右脳と左脳のバドンをつなぐメソッドになっています。
もちろん、声診断or右脳アート、どちらかひとつのみでも有効です。
じっくり時間をかけ自分と向き合い気づきがおきた時、人生が大きくかわるのを体感できると思います。ご縁がありましたら、お会いできるのを楽しみにしています。
音声心理士・臨床美術士
今泉悦江(イマイズミ ヨシエ)